事務所概要

戦略法務行政書士事務所

このサイトの経歴

2009年 交通事故戦略サポート(senryaku.info)から独立した当サイトが開設

2012年 動的サイトにリニューアル

2013年~2016年 専門の法人がサイトを管理

2014年 サイトのデザインをすべて変更

2024年 サイトデザインをリニューアル

戦略法務行政書士事務所の交通事故サポートの特徴

日本全国どこでも一律対応
理由:後遺障害の調査は書類審査ゆえにそのサポートも書類の送付と電話・メールのみで全国対応が可能です。2014年からクラウドを利用したサポートも開始しています。

実務経験が非常に豊富
専門家向けの講師を務めるほど、自他共に認める経験値を有しています。後遺障害の申請は間違いなく経験知がとても重要で役に立ちます。今の時代に弁護士や行政書士が1000件以上の事故サポートを経験するのは難しく、過去に積み重ねた実績がある一握りがその道のプロと言えます。

後遺障害の実績

当事務所の後遺障害サポートの平成21年の年間実績を公表いたします。

実績についての更新は中止しています。これは競業間の無用な争いに巻き込まれないためです。

サポート件数認定数認定率
後遺障害初回申請123件112件91.06%
後遺障害の異議申し立て61件43件70.49%
交通事故の相談約1200件

後遺障害の初回申請の認定数には、異議申し立てに移行した場合を含みます。この件数や認定率が高いか低いかはわかりません。ただ、これを超える件数のサポートは難しく、品質保障が必要となっています。

報酬は必要に応じて改訂されます。

ご依頼人の負担にならないように「着手金を支払って依頼しない方が良い」という説明は必ず行います。

なお、統計によると交通事故で後遺障害の等級が認定されるのは人身事故の約3%です。

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このページでコメント、FAQ(無料) 匿名、無料でご利用いただけます。

  1. miya2077 より:

    お世話になります。
    頚椎捻挫でバレルー症候群、6か月経過症状固定前です。
    整形外科(脳神経外科)通院13回、接骨院通院83回整形外科
    にて、後遺症診断書近日作成予定。
    この場合他の必須検査は何でしょうか、後遺症診断書の後でも申請時追加添付出来るのでしょうか。
    MRI,XR検査も他覚的所見が少ない状況です。
    サイトに照らし合わせると検査、カルテ等記載はあまり、期待出来ないのですが、一貫して、ふらつき、むかつき、頭重による思考減退、時として欝状態発生で自覚症状が主体です。
    この様な場合、認定の可能性は?
    又当事務所にご依頼した場合、被害者申請は被害者の事務的負担はどのようなものでしょうか。
    弁護士基準を獲得するには弁護士しか出来ないのでしょうか?
    又、示談交渉は行政書士が対応されるのでしょうか?
    どの程度、被害者が関与するのかこのところが分かりません
    種々、ご質問致しましたがよろしくお願い致します。

    • 戦略法務 より:

      結論だけ申し上げると、現状では残念ながら後遺障害が認定される事はありません。

  1. miya2077 より:

    お世話になります。
    頚椎捻挫でバレルー症候群、6か月経過症状固定前です。
    整形外科(脳神経外科)通院13回、接骨院通院83回整形外科
    にて、後遺症診断書近日作成予定。
    この場合他の必須検査は何でしょうか、後遺症診断書の後でも申請時追加添付出来るのでしょうか。
    MRI,XR検査も他覚的所見が少ない状況です。
    サイトに照らし合わせると検査、カルテ等記載はあまり、期待出来ないのですが、一貫して、ふらつき、むかつき、頭重による思考減退、時として欝状態発生で自覚症状が主体です。
    この様な場合、認定の可能性は?
    又当事務所にご依頼した場合、被害者申請は被害者の事務的負担はどのようなものでしょうか。
    弁護士基準を獲得するには弁護士しか出来ないのでしょうか?
    又、示談交渉は行政書士が対応されるのでしょうか?
    どの程度、被害者が関与するのかこのところが分かりません
    種々、ご質問致しましたがよろしくお願い致します。

    • 戦略法務 より:

      結論だけ申し上げると、現状では残念ながら後遺障害が認定される事はありません。